遠藤玄研究室では,現在,助教を公募しています.ロボット工学に関連する分野で,研究開発の成果を用いて実社会の課題解決に意欲のある方を募集しています.研究内容や方針については,研究紹介・研究室について が参考になると思います.
本学の良いところは下記です.
- 学生が(基本的に真面目で)めちゃめちゃ優秀である!
- 学生数は1学年3~5名程度と少数.
- 担当講義が少ない.(助教であれば主に学生実験を2~4コマ/週程度)
- 自由でフラットな校風.
施設設備面では,助教の先生には基本的に25㎡の居室が割り当てられます.(海外からの短期研究員のデスクを同室に設けることもあります.)実験室は125㎡を鈴森研とシェアして利用しています.また本研究室では自由なものづくりができるように以下の機材が揃っています.
- 3Dプリンタ類
- Markforged: X7, MarkTwo(2台)
- GUTENBERG: G-Zero
- 日本3Dプリンタ:Raise 3D Pro2
- Zortrax: M200 Plus(3台)
- 卓上CNCフライス
- Rolland:MODELA PRO II MDX-540
- システムクリエイト:Mill-KeyPRO 60 ATC
- オリジナルマインド:KitMill RZ420
- 汎用フライス盤・旋盤・ボール盤
また下記分析装置類は共用設備として利用可能です.
研究環境は恵まれていると思います.是非一緒に研究しましょう!